アルブチンとは|厚生労働省認可の美白成分

アルブチンについて

アルブチン

アルブチンとは、どのような成分がご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ご存知ない方のために、ここでは美白には欠かせない成分のアルブチンについて、まとめてみました。アルブチンのことについて知りたい方は、ぜひ参考にされてみてくださいね。

 

アルブチンってどんな成分?

アルブチンという成分は、よくお肌のシミやそばかすを漂白できる効果のある成分として取り上げられていますが、美容皮膚科などでも使用されているくらい実力派の成分です。ハイドロキノンが最強の美白成分として君臨しているように見えますが、実はアルブチンも
ハイドロキノンの配糖体なので、美白効果は厚生労働省にも認可されているくらい、安心で効果的な薬用(医薬部外品)の美白成分なのです。

 

アルブチンはどこから採れるの?

アルブチンには、ウワウルシ・コケモモ・ナシなどの葉っぱに含まれている天然のハイドロキノン配糖体「β-アルブチン」というものと、江崎グリコが開発している江崎グリコ独自開発の配糖化酵素で、ハイドロキノンにブドウ糖をα結合で転移させた「α-アルブチン」という成分の2種類があるようです。実は最新に開発されている美白化粧品は、江崎グリコが開発しているα?アルブチンのほうが効果も高く安全性も高いといわれ、採用されていることが多いようです。

 

アルブチンの効果効能とは?

アルブチンは美白化粧水などに配合されていることからわかるかもしれませんが、アルブチンは、シミやそばかすに効果的と言われています。紫外線がお肌に当たると、私たちのお肌は肌を守るためにメラニン色素を作り出します。普通は、こうやって生成されたメラニン色素は、普通はお肌が生まれ変わるサイクルのターンオーバーなどで、28日周期で自然にお肌から排出されるような仕組みになっているのですが、新陳代謝があまり活発でなくなっていたり、紫外線を過剰に浴びてしまってメラニン色素が過剰に作られてしまうと、お肌にメラニン色素が残ってしまって、色素沈着を起こし、シミそばかすが発生したり、またターンオーバーがうまくいかなくなるとシワまで現れてきます。

 

メラニンを合成する成分が、チロシナーゼというのですが、アルブチンにはチロシナーゼの過剰生成を抑制する強い働きがあるので、メラニン色素の過剰生成や、色素沈着予防に大きな効果を発揮するため、美白対策としてはかなり期待できる成分と言われているのです。


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